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| 人間の母、魔族の王…魔王を父に持つ姫。 魔王の３７番目の娘。「魔王の姫」と呼ばれる存在の一人、旋璃亜・Ｖ・ファルバルディンが、先代魔王の力の結晶「空の竜玉」を手にした時に、内在していた「魔の竜玉のかけらの核」としての「魔王姫」が、分離した事によって「魔属性」を失った旋璃亜。 魔の竜玉の核としての能力は失っていないが、魔力の大半とバストを奪われてしまった。 |
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| （勇者屋キャラ辞典：「聖王姫」旋璃亜） | |
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| ３７番目の魔王の姫。 たとえツルペタでも勇者様なのですぅ。 人間と魔族の共存を目指して頑張っているですぅ。 |
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